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仏壇の豆知識

■仏壇の置き方

かつては、たいていの家に仏間があったので、安置する場所を考える必要はありませんでした。
しかし、仏間のない家がほとんどとなりました。最近では和室のない家が多くなったので、仏壇を置く場所を考えなければならなくなったのです。 仏壇を安置する向きは、仏教では十方どの方角にも仏はいるとされているので、方角に吉凶はありません。が、一般的には北向きは避けて置きます。 家のなかで、落ち着いて礼拝でき、家族が毎日おまいりしやすい場所が一番適しています。座敷があれば、座敷が最適ですが、家族が集まりやすい居間でもよいでしょう。
仏壇のことを考えますと、直射日光が当たらない、湿気の少ないところで、冷暖房の風が直接あたらない場所がよいでしょう。直射日光や湿気、冷暖房の風は仏壇を傷めるのです。 床の間や押入れの上部、整理タンスの上、居間のサイドボードなどの上に置いてもかまいません。テレビやオーディオラックの上など、音がするものの上には置かないようにしましょう。また、仏壇の上に何も置かないようにしましょう。 もうひとつ、気をつけることは、仏壇の高さです。座っておまいりするとき、本尊の位置が目より少し上になるように安置することです。立っておまいりするときは、本尊が胸よりも少し上くらいの位置になるように安置します。

■仏壇購入の時期

最近は身近な人が亡くなってから購入する方が増えていますが、仏壇を購入する時期は人それぞれに違っていいのです。 亡くなった人がいないのに、仏壇を購入すると不幸が起こるとか、閏年に仏壇を購入してはいけない、と昔は言われたようですが、まったく根拠のない迷信です。
身近な人が亡くなったあと、購入する方は四十九日法要までに仏壇を購入するとよいでしょう。
間に合わない、じっくりと良い仏壇を選びたいと考えるならば、一周忌までに購入することをおすすめします。
お盆、お彼岸、年回忌を機に購入する人もいます。家を新築するときに仏壇購入を考える人もいます。仏壇を購入するのに、良い時期、悪い時期はありません。思い立ったときが購入時期といえます。

仏壇は江戸時代に庶民の間に広まり、たいていの家に仏壇があるまでに普及しました。しかし、最近は核家族化が進むにつれ、仏壇がない家もめずらしくなくなってきました。親が住んでいた家を子供が使わない、家そのものが一代かぎりという考えになってきたためです。 しかし、家に仏壇がないと、身近な人が亡くなったとき、位牌を安置する場所がありません。そのとき、はじめて仏壇を購入することを考える人が増えています。 仏壇は「家庭内のお寺」と言われるように、本尊をまつり、朝夕おまいりするものです。そして、仏(ほとけ)となった故人や先祖を供養するために、位牌を安置しておまいりするものです。

■仏壇の購入予算

人気のある価格帯は仏壇と仏具を合わせて50万円くらい、高価な仏壇は100万円を超えます。高価な仏壇が良い仏壇ではなく、家にあった仏壇、気に入った仏壇が一番良い仏壇といえるでしょう。

仏壇は江戸時代に庶民の間に広まり、たいていの家に仏壇があるまでに普及しました。しかし、最近は核家族化が進むにつれ、仏壇がない家もめずらしくなくなってきました。親が住んでいた家を子供が使わない、家そのものが一代かぎりという考えになってきたためです。 しかし、家に仏壇がないと、身近な人が亡くなったとき、位牌を安置する場所がありません。そのとき、はじめて仏壇を購入することを考える人が増えています。

仏壇は何度も買い替えるものではなく、一生に一度の買い物です。良いものであれば、何世代にもわたって家族に引き継がれていきます。価格にとらわれるよりも、気に入った仏壇を選んだほうがよいでしょう。

■仏壇の購入前に知っておきたいこと

購入するときは、本尊や花立、香炉などの仏具も必要になりますので、それも含めて予算を立てます。
価格にとらわれるより気に入ったものを選んだほうがよいです。
前もって安置する部屋や場所を決めて、寸法もきちんとはかっておきましょう。
葬祭行事
お仏壇の起源 「日本書紀・第二十九巻」には、白鳳十四(六八六)年に「諸国の家ごとに仏舎を作り、仏像や経巻を置き、礼拝供養せよ」という天武天皇の勅が出され、これが日本の仏壇の始まりとされています。その勅が出された三月二十七日は「仏壇の日」になっています。
仏さまの御堂を厨子といいますが、仏像や位牌を安置する家庭用の厨子が仏壇と考えてよいでしょう。
仏壇には、最上段に一段高くなったところがあり、そこに仏様を安置する、「檀」になっているところに特徴があります。
この檀を須弥檀とい、仏様の世界を表す須弥山世界にある須弥山をかたどったものです。
寺院に行かれると、ご本尊にはいろいろな美しい装飾で祀られ、檀の上に安置されているところを見たことがあると思います。
これは、仏教の求める最高の理想の世界を表しているからで、寺院を小さくし家庭内に安置するようにしたものが仏壇になります。
宗派と御本尊 はじめて仏壇を購入するとき、自分がどの宗派なのかを調べてからにしましょう。仏壇に安置する本尊や脇仏などが宗派によって違うからです。 宗派調べは自分のルーツを調べるようなものです。両親が亡くなった場合、まずは父方の実家、あるいは親戚に聞きましょう。父方の実家に誰も親戚がいない場合は、お寺に聞くことになるかもしれません。 実家の宗派にこだわらず、自分が信じる宗派に決めることもできます。また、法事やお墓参りなどに便利に、と自分の家の近くの寺を菩提寺と決める人もいます。菩提寺とは、一家が代々信仰し、葬式や法事などを営むお寺のことです。 菩提寺を選ぶときは、宗派が納得できるお寺であることが大切です。菩提寺の宗派が自分の宗派となるのですから。 仏壇のなかには仏像が安置されていることは知っていても、本尊が宗派によって違っていることまでは知らない方が多いです。 本尊とは信仰の中心として祀られている仏像や曼荼羅(まんだら)のことです。 本尊は宗派によってそれぞれ異なりますので、菩提寺の宗派に合わせて選びます。本尊が宗派ごとに異なるのは、各宗派により教義や仏教の理想の求め方が違うからです。 本尊の形式には、お姿のある仏像と、絵像の掛軸があり、寸法は、仏壇内部の大きさに合わせて選びます。仏像には、木彫仏像や鋳造仏像などがあります。 本尊は菩提寺を通して本山からいただく場合もありますが、一般には仏壇店から購入し、菩提寺の住職に魂入れ(たましいいれ)をしていただきます。 本尊は、仏壇の中心である須弥壇(しゅみだん)の上に安置します。より丁寧にまつるには、その両脇に脇掛(わきがけ)という、宗派で定めている祖師像などの掛軸を安置します。 掛軸は仏壇の裏板に鋲で留めるか、掛軸台にかけて安置します。 本尊は仏壇の中心に安置される仏像(仏像だけではなく、掛軸をかける場合もあります)、あるいは曼荼羅です。安置する仏像は宗派によって異なります。
宗派と御本尊
宗派 本尊 脇掛
天台宗
てんだいしゅう
阿弥陀如来
あみだにょらい
天台大師
てんだいだいし
伝教大師
でんぎょうだいし
真言宗
しんごんしゅう
大日如来
だいにちにょらい
弘法大師
こうぼうだいし
不動明王
ふどうみょうおう
浄土宗
じょうどしゅう
阿弥陀如来
あみだにょらい
善導大師
ぜんどうだいし
法然上人
ほうねんしょうにん
浄土真宗本願寺派
じょうどしんしゅうほんがんじは
阿弥陀如来
あみだにょらい
親鸞聖人
しんらんしょうにん
蓮如上人
れんにょしょうにん
真宗大谷派
しんしゅうおおたには
阿弥陀如来
あみだにょらい
十字名号
じゅうじみょうごう
九字名号
くじみょうごう
臨済宗
りんざいしゅう
釈迦如来
しゃかにょらい
脇掛は各派によって異なります
曹洞宗
そうとうしゅう
釈迦如来
しゃかにょらい
承陽大師
しょうようだいし
(道元(どうげん))
常済大師
じょうさいだいし
(瑩山(けいざん))
日蓮宗
にちれんしゅう
曼荼羅
まんだら
鬼子母神
きしぼじん
大黒天
だいこくてん
お布施の相場 但し、普段のお寺との付き合い(菩提寺として毎年寄付をしている等など、事情により金額が変わります)や、地域により金額が異なります。
また、上限はありませんので、故人がお世話になったりお寺との親交が深かったりなどの理由で多くお渡しすることもあります。
一般的なお布施の金額の目安ですが、心配な場合には予約をする際にお寺に料金を確認してください
お寺にお渡しする際に「おかげさまで無事に葬儀が済みました。ありがとうございました。これはお礼でございます。戒名料も含みます」と申し添えるとわかりやすいと思います。
戒名料を加えてお渡しする場合には、下記のようになります。戒名料は、名前のランクにより異なります。
お通夜~葬儀(2日間)
戒名料+お経料の形で、お布施を包む場合の金額
最も多い戒名
「○○信士」「○○信女」の場合+お経料
最も多い戒名
「○○信士」「○○信女」の場合+お経料
次のランクの戒名
「○○居士」「○○大姉」の場合+お経料
40万円~80万円くらい
次のランクの戒名
「□□院○○信士」「□□院○○信女」の場合+お経料
70万円~くらい
(地域によっては50万円~)
次のランクの戒名
「□□院○○居士」「□□院○○大姉」の場合+お経料
100万円~くらい
(地域によっては60万円~)
最上位ランクの戒名
「□□院殿○○大居士」 「□□院殿○○清大姉」の場合+お経料
上記以上の金額
地域の風習によっても異なりますが、一般的には下記の表が平均的な金額です。 送り主の年齢や送り主と故人との関係によって金額が変わってくるようです。 参考にしてみてください
送り先 送る側の年齢 地域
20歳代 30歳代 40~50歳代 60歳以上 関東 関西
勤務先の上司 5,000円 5,000円 10,000円 10,000円 10,000円 5,000円
勤務先の同僚 3,000円 5,000円 5,000円 5,000円 5,000円 5,000円
勤務先の部下     5,000円 10,000円 5,000円 5,000円
取引先   5,000円        
祖父母 10,000円 10,000円     10,000円 5,000円
両親   100,000円 100,000円 100,000円 100,000円 100,000円
兄弟・姉妹   50,000円   30,000円 50,000円 30,000円
叔父・叔母
(伯父・伯母)
10,000円 10,000円 10,000円 10,000円 10,000円 5,000円
友人・知人   5,000円 5,000円 5,000円 10,000円 5,000円
送り先 送る側の年齢
20歳代 30歳代 40~50歳代 60歳以上
勤務先の上司 5,000円 5,000円 10,000円 10,000円
勤務先の同僚 3,000円 5,000円 5,000円 5,000円
勤務先の部下     5,000円 10,000円
取引先   5,000円    
祖父母 10,000円 10,000円    
両親   100,000円 100,000円 100,000円
兄弟・姉妹   50,000円   30,000円
叔父・叔母
(伯父・伯母)
10,000円 10,000円 10,000円 10,000円
友人・知人   5,000円 5,000円 5,000円
送り先 地域
関東 関西
勤務先の上司 10,000円 5,000円
勤務先の同僚 5,000円 5,000円
勤務先の部下 5,000円 5,000円
取引先    
祖父母 10,000円 5,000円
両親 100,000円 100,000円
兄弟・姉妹 50,000円 30,000円
叔父・叔母
(伯父・伯母)
10,000円 5,000円
友人・知人 10,000円 5,000円